ノウゼンカズラ
ノウゼンカズラ
成瀬尾根/青葉区奈良町
う~ん、鮮やか!、夏だね~、ふ~ぅ。。。
ノウゼンカズラ(凌霄花)
ノウゼンカズラ科の落葉性のつる性木本。夏から秋にかけ橙色あるいは赤色の大きな美しい花をつけ、気根を出して樹木や壁などの他物に付着してつるを伸ばす。中国原産で平安時代には日本に渡来していたと考えられる。枝先に円錐花序を萌出し、直径6-7cmの橙黄色の花を対生する。花房は垂下し花冠は広い漏斗型で先端は5裂し平開する。雄蕊は4本のうち2本が長い。(Wikipedia)
by Twalking | 2016-07-02 13:30 | ○Flower