無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 乞田川02 落合周辺   

日時 2016.8.10(水)
天気 晴れ


落合周辺の乞田川は散歩道、一番好きな処です。
川辺には桜並木が続き、のんびり歩くには持って来い、
周辺の丘を組み合わせると面白いコースできます。


・・・山王下

山王下の由来は大字落合の小字山王下から来ている。当初は多摩・八王子市境にあった三本松になる予定であったが、落合字山王下の既存住民が山王下を要望したため、現在の地名になった。
Wikipedia


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丘の風景① 右手奥が市境を成す尾根、前方(南)は唐木田になります/山王下2


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中腹の山王下緑地には瘡守稲荷が鎮座します

瘡守稲荷/山王下緑地
此の場所に祀られている稲荷神社、地蔵尊等は多摩ニュータウンの事業用地として、昭和42年東京都に買収され474月現在の場所に移転合妃されたものである。正面の社は瘡守稲荷宮(かさもり)と正一位稲荷宮の2社の合妃されて居る社である。瘡守稲荷宮の創建は天文53月(1740)、小泉背清左ヱ門外2名の氏子により遷宮され、安政43月(1857)別々に祀られていた2社を移転前の場所に合妃再建されたものである。(移転前の所在地 稲荷前707ノ口番地)


d0183387_17384354.jpg正面入口右側にある石仏は、右より岩舟地蔵菩薩(享保58月造立(1720)多摩市内2基有内の1基。地蔵尊(天保66月造立(1835)願主小泉清八氏 無縁地蔵尊京王211月造立(1866)願主小泉氏(移転前の所在地 山王下584番地)



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正面境内右側にある石造祠:右より金毘羅宮祠 民話伝説の鶴を祀る祠 願主田中氏(移転前所在地山王下621番地) 
弁天祠:年代不詳だが山王下621番地先より移転前の所に移した(移転前所在地山王下616番地)(落合山王下自治会)


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道祖神/旧道(山王下1丁目)

向って右道祖神:安政2年乙卯8月吉日(1855)山王下講中 向って左庚申塔:元禄2年(1589323日この庚申塔は多摩市内で関戸霞関の寛文13年(1673)造立に次いで2番目に古い庚申塔であります。
この地域は江戸時代には武蔵国多磨郡柚木領落合村の山王講中と言って居ました。道祖神・庚申塔が祀られた祀られて居る場所は慶長年間(1600)頃より住い住まいして居ります田中茂家(江戸時代より家号セーノカミド)の屋敷南角地に祀られておりましたが、昭和8年の道路改修工事により、改修された道路の南側に移されました。昭和44年事業決定した多摩ニュータウンに拠る区画整理事業の換地により、昭和55年に仮移転場所より現在の場所に移されました。賽の神(どんと焼き)の行事は新年正月14日に行われて居ります。(説明板)


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乞田川の風景① 低地を流れる乞田川、合流点を振り返ります/稲荷橋通り


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乞田川の風景② ここから一段下がり、両岸に桜並木が続きます/稲荷橋



・・・駅周辺(落合)

多摩センター駅/落合1丁目

開発以前における駅の設置箇所周辺は南多摩郡多摩村大字落合に属し、下落合、山王下、中沢、中組といった小字の丘陵地谷戸部に集落が点在する純農村だった所である。その谷戸部に沿って多摩川に注ぐ乞田川が大きく蛇行して流れていたが、土地区画整理事業による開発が行われ、この小川を水捌けの大きい直線状に改修し、同時に並行する幹線道路が新設された。そして元来起伏があった地形に切土で所要の広さの平地を造成し、そこに駅が建設された。Wikipedia

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多摩モノレール通り 左岸、山王下&愛宕の丘が東へ延びます/多摩山王橋交差点


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右岸は京王&小田急線、多摩モノの駅になります/山王橋(多摩モノレール通り)

小字-楢原谷戸(ならばらやと)

落合の地名、通称。字楢原、字蛭子谷一帯の中心をしめる南北に長い谷。古くは「長谷戸」といったようだ。現在は多摩センターから南へ進む幹線が通り、極めて交通量の多い場所になっているが、かつては静かな山深い場所だったという。(「谷戸めぐり」さんの解説より)

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乞田川の風景④ 駅北側は親水護岸になっています


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乞田川の風景③ 乞田川の桜並木の中ではこの辺りが一番でしょうか/落合橋

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左岸の丘は切通し、右岸は駅西口になります/落合橋


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下落合八坂神社/愛宕4


神社碑

下落合八坂神社は江戸時代初期より当地に鎮座せられ、下落合(旧上之根)地域住民の安寧と幸福の守神として住民より厚く信仰されている神社である。位置は現在地より西方100mの山の中腹に鎮座されていたが、昭和40年より始まった国家的施策である多摩ニュータウン開発事業のため敷地が買収され、氏子一同により現在地に再建遷宮されたものである。なお、合祀されている各神ならびに地蔵などは地域各地に祀られていたが、今回ここに合祀された。また、下落合集会所も同時に神社敷地内に多摩市によって建設され、住民の便に供されている。昭和55年(19807月吉日(遷宮記念碑碑文)

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社殿                 石仏群

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丘の風景② 右が松が谷、左が愛宕の丘、正面が多摩センターです/三本松陸橋

小字-仙蔵谷戸(せんぞうやと)
落合の地名、通称。字椚田の中心的な谷戸。開墾者か所有者の名から付いたのではないかと言う。(「谷戸めぐり」さんの解説より)


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乞田川の風景④ 上之根橋から上流側の景観です/上之根橋

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左岸は愛宕の丘、右岸は豊ヶ丘の谷となります/上之根橋(上之根大通り)

小字-上ノ根(かみのね)
落合の地名、字名。丘陵部の根にあたる場所であることから付いた地名だろうか。(「谷戸めぐり」さんの解説より)


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上之根小橋先で右岸から青木葉川(?)が合流します

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吉祥院前               北豊ヶ岡小信号手前で暗渠に

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丘の風景③ 吉祥院の裏山から上之根大通り方向の景観/豊ヶ丘2丁目


・・・青木葉通り

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「大泉寺へ向かう道」(白山神社)とあるのがこの谷戸をゆく道でしょうか?/東福寺先

小字-青木葉谷戸(あおきばやと)
落合の地名、通称。字鶴ヶ峯、亀ヶ谷、青木葉付近一帯を総称して「青木葉地区」と言い、この中心となる谷を「青木葉谷戸」という。発音は「おーきばやと」となるだろうか。山中谷戸と対をなす谷戸で地形は現在も残り、開発で根本的に姿を変えた多摩センター近隣であるものの、懐かしさを感じる風情がある。(「谷戸めぐり」さんの解説より)

落合白山神社の関連記事はこちらへ(http://teione.exblog.jp/23325245/


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青木葉天満宮参道/落合3丁目

d0183387_13085913.jpg天満宮由来

菅原道真の霊を祭る。道真の神霊に天満天神の神号を賜ったことによるもので「瞋恚(しんい)の焰天に満ちたり」託宣あり、道真の怨霊が雷火と化して災禍をもたらしたと伝う信仰がおこなわれ、天神と畏怖されたが時代ととともに文道之太祖、風月之本主として広く尊信されるようになり天神信仰は全国的に流通して各地に多くの天満宮が建立された。

d0183387_13090451.jpg青木葉天満宮は寛政6年、東福寺住職・隆相師が氏子と共に勧請したもので、祭神像菅原道真公は江戸下谷池端仲町御用仏師・黒田高山の作銘がある。明治43年神仏合祀令により白山神社に合祀されていたが、昭和32年以前の地に氏子願望により覆屋、鳥居を再興したものであったが、昭和59年区画整理事業の完結により現在地に戻ったが、資材の少ない時であったのと高所のため風雨による老朽化も進み、御神体を保持することが大変困難な状況となり、昭和60年再建さる。寛政期より200年、青木葉の守神としてこの地に鎮座する天満宮である。社には金毘羅石宮を納め、左方にはもと別当坂にあった庚申塔、古きを伝える榊の御神木変わり行く当地の守護神である。(昭和62年天満宮建設委員会)
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乞田川の風景⑤ この辺りは水草が茂り川らしい景観がみられます/であいばし(乞田)

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乞田・貝取ふれあいひろば(左岸)    豊ヶ丘北公園(右岸)

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丘の風景④ 愛宕からみる豊ヶ丘北公園(右)&貝取山の景観です/愛宕4丁目


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落合1丁目周辺マップ
(青:乞田川 橙:ニュータウン通り他 緑:歩行者専用歩道)



by Twalking | 2016-08-13 09:23 | リバーサイドウオーク(新規)

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