馬酔木
馬酔木
東京都埋葬文化財センター/多摩市落合
バーやスナックの看板で見かけますが
謂れからの「お誘い」なんでしょうか
ほろ酔ならたまにはいいかも。
アセビ(馬酔木)
ツツジ科アセビ属の常緑低木。別名あしび、あせぼ。馬酔木の名は「馬」が葉を食べれば毒に当たり「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前であるとされる。樹高は1.5mから4mほどである。葉は楕円形で深緑、表面につやがあり枝先に束生する。早春になると枝先に10cmほどの複総状の花序を垂らし多くの白くつぼ状の花をつける。雄蕊は10本で2個の角を持ち毛深い。園芸品種にピンクの花を付けるアケボノアセビなどがある。有毒植物であり葉を煎じて殺虫剤に利用される。(Wikipedia)
by Twalking | 2017-04-13 21:16 | ○Flower