無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 鍾馗石造-葛西神社   

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鍾馗石造
葛西神社/葛飾区東金町


葛西神社鐘馗石像
この石造は右手に剣を持ち、左手で小鬼をつかむ立像を浮き彫りにしたものです。像光背の左右には「奉造立 鐘馗為悪魔降伏 金町村施主敬白 念仏講結道交1人 元禄8乙亥717日」の銘があります。銘文から元禄8年(1695)金町村の念仏講の人々が悪魔降伏を祈って結成され、来世での極楽往生を願い庶民の間に広がりました。念仏を勤め会食したり葬儀の際には助け合うなど、村町時代にさかのぼって見られますが、石像は他にほとんど例がなくこの鐘馗製造は大変貴重なものです。材質:石材 大きさ:地上隆11cm 像高:72cm(葛飾区教育委員会)


鍾馗
(しょうき)
主に中国の民間伝承に伝わる道教系の神。日本では疱瘡除けや学業成就に効があるとされ、端午の節句に絵や人形を奉納したりする。江戸時代末(19世紀)ごろから関東で鍾馗を五月人形にしたり、近畿で魔除けとして鍾馗像を屋根に置く風習が見られるようになった。鍾馗の図像は必ず長い髭を蓄え、中国の官人の衣装を着て剣を持ち大きな眼で何かを睨みつけている姿である。京都市内の民家(京町家)など近畿〜中部地方では現在でも大屋根や小屋根の軒先に1020cm大の瓦製の鍾馗の人形が置いてあるのを見かけることができる。(Wikipedia


by Twalking | 2017-07-18 20:25 | ○石像&モニュメント

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