番外 ぶらり三保の松原
天気 晴れ
久能山から足を延ばしてみました。
海岸べりに続く太平洋自転車道を一路、東へ。
観光地を外れてぐるりと歩いてみましたが、
久し振りの三保、やっぱり素晴らしい所ですね。。。
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資料ファイル
三保の松原
平安時代からから親しまれている三保半島の東側に広がる景勝地である。総延長7km、3万699本の松林が生い茂る海浜と、駿河湾を挟んで望む富士山や伊豆半島の美しい眺めで有名。歌川広重の『六十余州名所図絵』「駿河三保のまつ原」を始めとする浮世絵にも描かれている。三保半島は、安倍川から海へと流された土砂が太平洋の荒波に運ばれ、日本平を擁する有度山を削りながら出来た砂嘴(さし)。何百年にわたり流された土砂(漂砂)が静岡海岸、さらには清水海岸に幅百mを超える砂浜を作り、現在の清水港を囲む三保半島、および三保の松原の砂浜を形成した。羽衣伝説の舞台でもあり、浜には天女が舞い降りて羽衣をかけたとされる「羽衣の松」があり、付近の御穂神社(みほじんじゃ)には羽衣の切れ端が保存されている。羽衣の松には毎年元旦の朝に大勢の人々が集い、伊豆半島の山々から昇る初日の出を拝んでいる。(Wikipedia)
by Twalking | 2014-04-02 16:51 | 東海道(新規)