黄金の馬/府中競馬正門前駅
黄金の馬
府中競馬正門前駅/府中市
また、会えたね、アハルチカくん。今日はまた一段と輝いて・・・、美しいね!
砂漠を駆け抜ける黄金の馬
約3000年前の昔、抜群の持久力と暑さに対する抵抗力を備えた馬が中央アジアの砂漠地帯(現在のトルクメニスタン)で飼われ始めました。大胆で忍耐強く、流麗な走りを見せるこの馬はアハルチケと呼ばれ、現在も馬術競技で活躍しています。金色に輝く毛並みを風になびかせて走るアルルチカは世界で最もめずらしく、美しい馬と言えるでしょう(東京競馬)
by Twalking | 2016-12-17 21:21 | ○石造&モニュメント