エゴノキ
愛宕下通り/多摩市
初夏の陽ざしに輝いて
咲きだしましたね~
おはよ~!
エゴノキ
エゴノキ科の落葉小高木である。和名は果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐい(えごい)ことに由来する。高さは10mほどになる。樹皮は赤褐色できめが細かい。葉は両端のとがった楕円形で互生。花期は5月頃、横枝から出た小枝の先端に房状に白い花を下向きに多数つけ、芳香がある。花冠は5片に深く裂けるが大きくは開かずややつぼみ加減で咲き、雄しべは10本。品種により淡紅色の花をつける。(Wikipedia)
by Twalking | 2017-05-19 12:14 | ○Flower