男衾駅
東武東上線男衾駅/寄居町大字富田
男衾-おぶすま、ちょっと読めませんよね~、
すっかり暗くなりましたが、無事到着、
遠いのでのんびり帰ることにします。
駅名の由来
奈良時代の始めに武蔵の国の一隅に男衾(おぶすま)郡が設置されました。男衾の東北方約1kmの所に小被(おぶすま)神社があり、男衾郡三座のうちの一座と伝えられています。旧男衾郡の総鎮守であったといい、明治22年にこの神社に因み村名としました。その男衾村も寄居町に合併したので現在は駅名だけとなりました。(東武鉄道)
by Twalking | 2018-01-28 19:09 | ○station