ボアソナード・タワー
牛込濠/外堀通り(新宿区市谷田町)
「う、誰だい???」
「天下の法政よ!」
「ボアソナード・タワー、「学祖」さまか、失礼しました」
ボアソナード・タワー
千代田区富士見町2丁目にある超高層ビル(高さ122m)であり、法政大学市ヶ谷キャンパスの校舎である。法政大学創立120周年記念事業の一環として2000年に53年館と第Ⅱ58年館の跡地に建設された建築物である。千代田区富士見一帯の中で随一の高さを誇る建築物であり、法政大学市ヶ谷キャンパスのシンボルとして、学生の間では「ボアソ」と称され親しまれている。名称は大学内の公募によって決定された。法政大学の祖であり、同大学の前身である「東京法学校」の教頭として就任したボアソナード(フランスの法学者)に由来している。(Wikipedia)
by Twalking | 2018-07-07 14:25 | 東京散歩(新規)