子守犬-七社神社
七社神社/北区西ヶ原
「子守犬」と書いて「こまいぬ」
阿吽とも子を抱いて戯れているよう、
面白いですね、明治26年の奉納だそうです。
子守犬
『本殿前のこま犬はふところに小さな子犬を守るように抱いていることから「子守犬」と呼ばれ、向かって左側の雌・右側の雄ともに子宝・安産・家庭円満のご利益があると云われています。左の雌の子守犬をお母さんが、右の雄をお父さんが撫でて拝むことで安産のご利益にあずかると云われています』(七社神社HP)
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by Twalking | 2018-08-28 21:15 | ○石像&モニュメント